「毎日の業務に追われて自分の時間が全然取れない…」
「もっと効率的に仕事をして成果を上げたいのに、やることが多すぎて…」
多くのビジネスパーソンがこんな悩みを抱えているのではないでしょうか。
僕も以前は同じように、仕事に振り回され、時間が足りず、頭を抱えていました。
しかし、革新的なビジネスメソッド「10x」と出会い、特にその中核となるツールの一つである「1ページプロダクティビティ」を実践するようになってから、僕の仕事への向き合い方が180度変わりました。
この発見は自分の中では革命です!
この「1ページプロダクティビティ」がやばいです。
たった1枚のシートを毎日書くだけなのに、仕事の優先順位が明確になり、集中力が高まり、本当に重要なことだけに取り組めるようになりました。
この記事では、革新的なビジネスメソッド「10x」の概要と、なぜ「1ページプロダクティビティ」が10xの実践に欠かせないのか、そして僕自身が実践して得た驚くべき変化をお伝えします。
ぜひ最後まで読んでいただき、あなたも新しい働き方を体験してください。
10xとは?その革新的な生産性向上メソッド
10xとは、「働く時間を減らしながら、売上を10倍にする」という海外で生まれた画期的なビジネスメソッドです。このメソッドの特徴的な点は:
- 仕事の時間を減らしつつ売上を10倍にすることを重視
- 休みの日を「自由の日」と呼び、先に確保
- 集中の日と準備の日を明確に分ける
- 自分の好きで得意で楽に立ち、お金を生み出すことを行う
- どのようにやるかではなく「誰とやるか」を重視
- 1日に取り組むプロジェクトを3つまでに制限
などがあります。
日本では、日本一の10xマスターである名郷根 修さんが提唱・実践されている方法で、すでに40年以上にわたり、3万人超えのビジネスパーソンが実践して成果を上げています。
僕も2024年5月に名郷根修さんから10xを学んで実践しています。
個人的にこの10xの働き方は日本全体に広がった方がいいと思うほど素晴らしいメソッドなので、日々、実践しています。
10xの基本概念と目標設定
10xでは「10倍目標」の設定が重要です。通常の目標設定とは異なり、現状の10倍を目指すというある意味、破壊的な発想が求められます。
例えば、月商100万円であれば1,000万円を目指す、週40時間働いているなら4時間に減らすなど、常識的には「無理だ」と思えるような目標を設定します。
でも10xでは、そのような「常識」を超えることこそが革新的な方法や仕組みを生み出す原動力になると考えます。
なぜ多くの人が10xを実践できないのか
多くの人が10xを実践しようとして挫折する主な理由は以下の点にあります:
- 日常業務に埋もれてしまう
普段の仕事に追われ、10xの考え方を実践する余裕がなくなる - 具体的な行動に移せない
概念は理解できても、日々の業務の中でどう取り入れるべきかわからない - 継続するための仕組みがない
一時的には意識しても、日常に戻るとすぐに元の働き方に戻ってしまう
僕自身、最初は「いいな」と思いながらもすぐに実践できなかったこともあります(今でもありますが笑)
このような障壁を乗り越えて10xを日々の業務に取り入れるために、習慣化の仕組みが必要です。
そこで役立つのが、10xメソッドの一つである「1ページプロダクティビティ」という強力なツールです。
1ページプロダクティビティがもたらす驚異的な効果
「1ページプロダクティビティ」とは、10xの創始者であるダン・サリヴァンが開発したツールで、その名の通り1枚のシートに1日のプロジェクトと計画を書き込むものです。
これは10xメソッドの中でも特に重要なツールの一つです。
このシンプルなツールが、なぜ10xの実践と習慣化に驚異的な効果をもたらすのか?
毎日書くことの重要性と脳科学的効果
1ページプロダクティビティの最大の価値は、毎日書くという行為にあります。これにより:
- 10xの考え方を思い出す機会が増える
「そういえば、最近10x的ではないかも」と気づくきっかけになります - 脳内に10xのパターンが定着する
毎日書くことで、10xの考え方が自然と脳内にパターン化され、思考の一部になります - 関連する10xのツールも思い出せる
1ページプロダクティビティを書きながら、10倍目標やユニークアビリティ、フーノットハウなど他の10xの概念も自然と思い出せるようになる
脳科学的には、手書きで書くことが記憶の定着と想起に特に効果的だとわかっています。
日々の計画を書きながら10xの考え方を反芻することで、それが自然と思考パターンの一部になるのです。
3つのプロジェクトに絞る理由
1ページプロダクティビティのもう一つの重要な特徴は、1日に取り組むプロジェクトを3つまでに制限することです。
これには深い意味があります:
- 集中力の維持
人間の脳は同時に多くのことに取り組むと、効率が劇的に低下します。3つに絞ることで、深い集中状態(フロー状態)に入りやすくなります - 優先順位の明確化
「今日は何が最も重要か」という意識が自然と高まり、本質的な仕事への集中度が増します - 完遂感の獲得
少ない数のプロジェクトに集中することで、それらを完了させる確率が高まり、達成感を得やすくなります
僕の使い方だと、1ページプロダクティビティのプロジェクトが3つしか書けないところが、さりげなく革命的だと感じています。
1日に5個も6個も7個もタスクをこなそうとすると、集中力が分散してしまうんですよね^^;
結果的に、「何も完璧にできない」状態に陥りがちなので、3つに制限することで適切な集中力配分が可能になるのです。
僕のカスタマイズ術:1ページプロダクティビティを進化させる
10xの1ページプロダクティビティは、そのままでも強力なツールですが、僕なりにカスタマイズして使うことでさらに効果を高めています。
ここでは僕のオリジナルカスタマイズ術をお伝えします。
10倍目標を常に視界に入れる方法
これは僕が勝手にやっている1ページプロダクティビティのプチテクニックなんですけど、かなり効果的だと実感しています。
具体的な方法はこうです:
- 1ページプロダクティビティのテンプレートをカスタマイズ
僕はスプレッドシートで1ページプロダクティビティの形式を再現し、印刷できるようにしました - テンプレートに「10倍目標」欄を追加
シートの上部や側面など、目に入りやすい場所に10倍目標を記入する欄を設けます - 毎日その欄に最新の10倍目標を記入
目標が変わったり進化したりしたら、その都度更新します
このカスタマイズにより、毎日1ページプロダクティビティを書く際に必ず10倍目標を意識することになります。
10倍目標を忘れない、もしくは「これじゃない」と気づいた時に変更できるというメリットがあります。
しかも毎日のルーティンになるので、10倍目標が自然と脳に定着していきます。
前日夜に次の日の計画を立てるテクニック
もう一つ僕が実践している方法は、当日ではなく前日の夜に翌日の1ページプロダクティビティを書くというものです。
この方法には以下のメリットがあります:
- 未来を先取りする思考パターンの定着
10xでは「先に決める」という考え方が重要です。前日に翌日の計画を立てることで、この思考が自然と身につきます - 朝の時間の効率化
朝一番に考える時間を省略でき、すぐに行動に移れます - 潜在意識の活用
寝ている間に潜在意識が翌日のタスクについて解決策を模索するため、朝起きた時にはより良いアイデアが生まれていることも
これは別に毎日やっているかというとそうでもない時もあるんですけど、この使い方もありだなと思って自分はやってますね。
だから自分の場合は結構前日に書いているということが多いです。
ただ、これは寝る前とかだと睡眠の質を下げてしまう可能性があります。
なぜなら、仕事のことを頭に思い浮かべるので、仕事脳になって交感神経優位になってしまう可能性があるからです。
なので、なるべく寝る前ではなくそれよりも少し前にできると理想かなと思います。
ただ、僕も寝る前に書いたりすることがありますけどね^^;
こういった側面もあるので、基本である朝イチに書く方が相性が良さそうであれば、朝イチに書いた方がいいと思います。
あくまでカスタマイズした使い方の1つとして紹介しました。
1ページプロダクティビティの実践事例 – 僕の体験
1ページプロダクティビティの効果をより具体的に理解していただくために、僕自身の実践事例をご紹介します。
僕の場合
1ページプロダクティビティ導入前:
- 無理して1日に多くの仕事を詰め込みすぎていた
- 何を優先すべきか考えずに目の前の仕事に取り組んでいた
- 3つ以上のプロジェクトに同時に関わり、集中力が分散していた
- やるべきことが多すぎて、強迫観念に駆られていた
1ページプロダクティビティ導入後:
- 特にMTGなどの予定が入っていない時間に、最も重要で優先順位が高いことは何かを考えてから仕事に取り組むようになった
- 1日に詰め込みすぎないように意識するようになり、実際に詰め込みすぎなくなった
- 集中力が問われる仕事は1日に3つのプロジェクト以内に絞るよう心がけるようになった
まだ完璧ではなく、4つ以上のプロジェクトに関わってしまう時もあります。
しかし、この意識をするようになったことで、4つ以上のプロジェクトをこなさなければならないという強迫観念がなくなりました。
これは精神衛生上、非常に大きな変化でした(^^)
1ページプロダクティビティを単なるタスク管理ツールではなく、10xの思考と習慣を定着させるための強力な仕組みとして活用しています。
毎日書くという単純な行為が、思考パターンと行動様式を根本から変えていくのを実感しています。
よくある質問(FAQ)
Q1: 毎日何時に書くのが最適ですか?
人によって最適な時間は異なります。基本的には朝一番に書くことがオススメです。
僕は前日夜に翌日の計画を立てて未来を先取りする使い方をしていますが、これは良さそうだなと思ったらやってみてください。
大切なのは「毎日同じ時間に書く」という習慣を作ることです。
Q2: プロジェクトが3つ以上ある場合はどうすればいいですか?
なるべく優先順位をつけて最重要の3つだけを選びましょう。
他のプロジェクトは別の日に回す、もしくは他の人に依頼することを検討してください。
これがまさに10xの考え方です。全てを自分でやろうとせず、重要なことに集中しましょう。
Q3: 書き忘れた日があった場合の対処法は?
習慣の連鎖が途切れてしまったと落ち込まず、すぐに再開することが大切です。
1日忘れたからといって効果がゼロになるわけではありません。
ただし、書き忘れが続かないよう、続けられる仕組みを作りましょう。
オススメは自分のデスクに1ページプロダクティビティの紙を置いておくことです。
Q4: デジタル版と紙の版、どちらがおすすめですか?
絶対に紙の方がおすすめです。なぜならものとして目の前にあった方が目にする機会が増え、忘れづらくなるからです。
紙に手書きすることで脳への定着効果も高まります。デジタルだと他のアプリやファイルに埋もれてしまう危険性があります。
Q5: 10倍目標と1ページプロダクティビティをどう連携させるべきですか?
先述したように、1ページプロダクティビティのテンプレートに10倍目標を記入する欄を設けることをおすすめします。
また、日々のプロジェクト選択が「10倍目標の達成にどう貢献するか」という視点で考えることも重要です。
Q6: 効果が出るまでにどれくらいの期間が必要ですか?
個人差はありますが、1ヶ月〜3ヶ月やっていると変化を感じ始めるのではないかと思います。
Q7: 1ページプロダクティビティと他の生産性ツールとの併用は可能ですか?
もちろん可能です。例えば、詳細なタスク管理にはTrelloやAsanaなどのツールを使いながら、大局的な方向性と1日の重点プロジェクトを1ページプロダクティビティで管理するという方法が効果的です。
重要なのは「ツールに振り回されない」ことです。
まとめ:10xの習慣化に向けた次のステップ
1ページプロダクティビティは、単なるタスク管理ツールではなく、10xの思考と習慣を日々の生活に統合するための強力な仕組みです。
毎日書くという単純な行為が、あなたの思考パターンと行動様式を根本から変えていきます。
この記事でお伝えした内容を実践するためのステップを整理しましょう:
- まずは1ページプロダクティビティのテンプレートを用意する
- スプレッドシートやExcelで自作するか、10xのセミナーやプログラムで入手
- 必要に応じて、10倍目標欄などをカスタマイズ
- 毎日同じ時間に書く習慣を確立する
- 朝一番、もしくは前日夜など、自分に合った時間を選ぶ
- カレンダーにリマインダーを設定するなど、忘れない工夫をする
- 1日3つのプロジェクトに絞る規律を守る
- 「重要だが緊急ではないこと」に意識的に時間を割く
- すべてを自分でやろうとせず、依頼や外注も積極的に検討
- 10倍目標を常に意識しながらプロジェクトを選択する
- 「これは10倍目標の達成にどう貢献するか?」と問いかける
- 小さな成功体験を積み重ねながら、徐々に大きな変化を目指す
- 継続と改善のサイクルを作る
- 週に一度、1ページプロダクティビティの使い方を振り返る時間を設ける
- うまくいった点、改善したい点を記録し、常に進化させる
10xの習慣化は一朝一夕で達成できるものではありません。
しかし、1ページプロダクティビティという具体的なツールを活用することで、その道のりは格段に容易になります。
僕自身、この方法で10xの考え方が日々の思考と行動に自然と組み込まれていくのを実感しています。
あなたも今日から始めてみませんか?きっと、想像以上の変化があなたを待っているはずです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が役立ったと感じたら、ぜひ他のビジネスパーソンにもシェアしてください。
また、10xと生産性向上に関する最新情報を得たい方は、下記のメルマガ登録フォームからご登録ください。
1ページプロダクティビティのスプレッドシート原本をプレゼントしています!